太宰治記念館「斜陽館」

 開会式中は雨でした
 その後は雲もがんばってくれまして、夜まで もたせてくれました

 スタートのテープカットを皮切りに・・・
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 園児さんの鼓笛隊演奏は、華ですよね!今回もめごかった~
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 飲食ブースも充実しています
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 ステージパフォーマンスは、太宰をテーマのコンポラダンスに
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 アーティストによるライブペイントもあり・・・
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 トラックのコンテナではランタンの色付け体験です、作品は夜斜陽館に飾られますよ
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 斜陽館内のイベントをご覧下さい
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 お茶会席です、
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 けっこうなお手前でございます
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 もちろん、昨日紹介したサクランボ和菓子もいただけますよ

 米蔵では、太宰作品の朗読会を午前と午後各1回
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 この米蔵は18:00からなんと一夜限りのバーに変身しましてわいわい状態に・・・
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 FMごしょがわらさんの生放送もここから中継しましたよ
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 さて、日中色付け体験で製作されたランタンですよ
 暮れる館内になんと、映えたことか! いいよねえ~
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 そして斜陽館のライトアップです
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 同時に三味線会館ホールでは、太宰文学映画祭を開催中です
 23:35までの上映だはんで、まだまだやってますので・・・

 こうやって第1日目が進んできましたが、明日も9時からスタートしますよ!





 

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 明日と明後日は一大イベントだ~!
 
太宰治生誕110年記念フェスティバル

 今日は営業しながらその準備です・・・

 駐車場が屋外イベント会場に
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 もちろん、三味線会館ステージはフル回転だし
 この館内ホールは太宰文学映画祭を夜中までやっちゃうし
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 こちら斜陽館内はお茶会の会場にもなるし、
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 皆さん、入念に打合せされてます
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 お茶席はどなたでも300円(写真の特製和菓子付き)でいただけますよ
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 気軽にご利用いただける席もあるはんで・・・
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 そ~して米蔵ですが、日中は太宰作品朗読会会場・・・
 夜はなんとバーに変身~ん
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 旅館「斜陽館」時代にこの米蔵は「バー・おおくら」だったんだよ

 それば1回再現してみるんだじゃあ

 夜の斜陽館はゼッタイおもしぇえよ~

 館内は特製ランタンを灯して、外観はライトアップすっぞ~~


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 気温が上昇してきました。
夏近しの感。
津軽は、気候的に今が一番過ごしやすい季節です。
昨日は金木町芦野公園で生誕祭が行われました。
太宰ゆかりの方々、太宰ファンの方々が、
太宰を想い、集った日。
6月19日は、特別な日。


 なんの用意も無しに原稿用紙にむかった。
こういうのを本当の随筆というのかも知れない。
きょうは、六月十九日である。晴天である。
私の生れた日は明治四十二年の六月十九日である。
私は子供の頃、妙にひがんで、自分を父母のほんとうの
子でないと思い込んでいた事があった。兄弟中で
自分ひとりだけが、のけものにされているような気がしていた。
容貌がまずかったので、一家のものから何かとかまわれ、
それで次第にひがんだのかも知れない。蔵へはいって、
いろいろ書きものを調べてみた事があった。
何も発見出来なかった。むかしから私の家に出入している人たちに、
こっそり聞いて廻ったこともある。その人たちは、大いに笑った。
私がこの家で生れた日の事を、ちゃんと皆が知っているのである。
夕暮でした。あの、小間で生れたのでした。蚊帳の中で生れました。
ひどく安産でした。すぐに生れました。鼻の大きいお子でした。
色々の事を、はっきりと教えてくれるので、
私も私の疑念を放棄せざるを得なかった。
なんだか、がっかりした。自分の平凡な身の上が不満であった。
 先日、未知の詩人から手紙をもらった。
その人も明治四十二年六月十九日の生れの由である。
これを縁に、一夜、呑まないか、という手紙であった。
私は返事を出した。「僕は、つまらない男であるから、
逢えばきっとがっかりなさるでしょう。どうも、こわいのです。
明治四十二年六月十九日生れの宿命を、あなたもご存じの事と思います。
どうか、あの、小心にめんじて、おゆるし下さい。」割に素直に書けたと思った。
                           太宰治『六月十九日』


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                            記念館北庭


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