太宰治記念館「斜陽館」

 太宰治生誕110年缶バッジ販売始めました
KIMG1320

 縦・横バージョンとも150円ですよ
 斜陽館と三味線会館で販売中!

KIMG1279バッジとバッチ、ほんとはドッチ?


 今日はもんのすごく風が強いです、玄関も風にあおられっ放し

 そして、旅行者さんが気になる気温は、明日から上りそうですね

 来週には、桜がチラホラになるんでねべが・・・

KIMG1318

KIMG1313

 鯉も春の動きあんべです





(PR)太宰治記念館「斜陽館」
(PR)津軽三味線会館
(PR)喫茶店「駅舎」
(PR)かなぎ元気村「かだるべぇ」
    http://www.kanagi-gc.net



Check

 弘前公園の枝垂れ桜とお濠の桜が、
ちらほら咲き始めたようです。
太宰が高等学校時代を過ごした街、弘前。

 あれは春の夕暮だつたと記憶してゐるが、弘前高等学校の文科生だつた私は、
ひとりで弘前城を訪れ、お城の広場の一隅に立つて、岩木山を眺望したとき、
ふと脚下に、夢の町がひつそりと展開してゐるのに気がつき、ぞつとした事が
ある。私はそれまで、この弘前城を、弘前のまちのはづれに孤立してゐるもの
だとばかり思つてゐたのだ。けれども、見よ、お城のすぐ下に、私のいままで
見た事もない古雅な町が、何百年も昔のままの姿で小さい軒を並べ、
息をひそめてひつそりうずくまつてゐたのだ。ああ、こんなところにも町が
あつた。年少の私は夢を見るやうな気持で思はず深い溜息をもらしたのである。
万葉集などによく出て来る「隠沼こもりぬ」といふやうな感じである。私は、なぜだか、
その時、弘前を、津軽を、理解したやうな気がした。この町の在る限り、弘前は
決して凡庸のまちでは無いと思つた。とは言つても、これもまた私の、いい気な
独り合点で、読者には何の事やらおわかりにならぬかも知れないが、弘前城は
この隠沼を持つてゐるから稀代の名城なのだ、といまになつては私も強引に
押切るより他はない。隠沼のほとりに万朶の花が咲いて、さうして白壁の
天守閣が無言で立つてゐるとしたら、その城は必ず天下の名城にちがひない。
                            太宰治『津軽』

気が付けば、道端のツクシが咲いていました。

(PR)太宰治記念館「斜陽館」
(PR)津軽三味線会館
(PR)喫茶店「駅舎」
(PR)かなぎ元気村「かだるべぇ」
    http://www.kanagi-gc.net



Check

 暖かくなってきました
IMG_1953

 が、芦野公園前の桜は
IMG_1954

 まんだ、硬いつぼみです
11
 
 まあ、天気次第ですよね、
 今日大阪がらいらっしゃたお客様は、大阪はもう散り始めたよ、って

 ということで、館内を春仕様に替えました

IMG_1979

 通り土間の戸を外し、米蔵に行きやすくし・・・

IMG_1986

 板の間の引き戸は開放し、向こうの米蔵が見えてます

IMG_1977
 米蔵側からは板の間、座敷が見えています

IMG_1971
 
 なによりも、庭がきれいに見えています
 
 ああ、春になったんだね
 

(PR)太宰治記念館「斜陽館」
(PR)津軽三味線会館
(PR)喫茶店「駅舎」
(PR)かなぎ元気村「かだるべぇ」
    http://www.kanagi-gc.net



Check

このページのトップヘ