太宰治記念館「斜陽館」

2020年07月

本日は、四連休の最終日。
本当は『オリンピック』で
世界中が盛り上がっていたはずのこの夏。
目に見えないウイルスで
こんなにも変わってしまう脆い日常。
さっきまで降っていた雨も上がりました。
気分を変えて「斜陽館」へいらっしゃいませんか?
 
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玄関で手を消毒したらいざ憧れの空間へ

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 お客様が手を触れそうな所をゴシゴシ‥‥

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階段の手摺も
 
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廊下の欄干も
 
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あっちもこっちも
 
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スタッフが交代で拭いております。
館内はあらゆる窓を開け放し
心地よい風が通り抜けてとても爽やかです。
今から「斜陽館」へ出かけませんか?
 

 

 













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  昨日の朝 鯉に餌をあげに行ったら バシャンと水をかけられました
  顔からお腹まで、、、腹ペコだったのかな

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  紫陽花といえば 雨を連想します
  色ごとに花言葉が違います
  「青=辛抱強い愛情」 「ピンク=元気な女性」 「白=寛容」
  
  しばらく雨が続く週間予報  
  是非 じ~くり 太宰治記念館の見学に来てね 

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”のぼらないで下さい”なんて書いてあると気になりますよね。
ちょっと開けてみましょう!
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細くて長くて急な階段。昔は、二階へお茶を運ぶため女中さんが昇り降りしたそうです。
この豪邸は天上が高い作りなので、一般のお宅とは階段の数が違います。
10、11、12、13、14、15、16・・・まだまだあるのです。

さて、隣りの扉も気になります。
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開けてみると・・・
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 昔の電話機です。
大正9年町制施行によって、金木町になりました。その時の記念事業として、公衆電話や特設電話が架設されたそうです。
津島家は、町一番の大地主ですから早速取り付けたんでしょうね。

もともと壁に設置してあった津島家の磁石式壁掛電話機ですが、旅館時代に訳あって外してしまったそうです。
時代が巡り巡って、所有していた個人の方から寄贈を受け、この場所に復活しました。
今は、壁掛けではなく、壁立て掛け電話ですのぅ~



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 朝から、多くのお客様にお越しいただいております。
GO TOキャンペーンでいらしたのでしょうか。
 太宰治の生家・旧津島家住宅は、築113年の総ヒバづくり、
入母屋造り、和洋折衷の建物で、国の重要文化財に指定されています。

明治40年から始まる歴史。。
時が過ぎゆき、歳月が流れ、
そこで暮らした人々の歴史が刻まれる。


 君たちには、だらしのない無智な薄汚い姿に見えるだらうが、
しかし僕は本当の気品といふものを知つてゐる。
松葉の形の干菓子を出したり、青磁の壺に水仙を投げ入れて見せたつて、
僕はちつともそれを上品だとは思はない。成金趣味だよ、失敬だよ。
本当の気品といふものは、真黒いどつしりした大きい岩に白菊一輪だ。
土台に、むさい大きい岩が無くちや駄目なもんだ。
                        太宰治『津軽』

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太宰さん、白い夏菊が咲きました。

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 夏らしい暑さになってきました。
一斉に鳴く蝉の音が、耳に響きます。
7月中にしか鳴かないヒグラシが、
夕方に涼を運んでくれます。

 
 以上挙げた二十五箇所の中で、私には千葉船橋町の家が最も愛着が深かった。
私はそこで、「ダス・ゲマイネ」というのや、また「虚構の春」などという作品を
書いた。どうしてもその家から引き上げなければならなくなった日に、私は、たのむ!
もう一晩この家に寝かせて下さい、玄関の夾竹桃きょうちくとうも僕が植えたのだ、
庭の青桐あおぎりも僕が植えたのだ、と或る人にたのんで手放しで泣いてしまったのを忘れていない。
                                 太宰 治『十五年間』

「くには、青森です。夾竹桃などめずらしいのです。私には、ま夏の花がいいようです。
ねむ。百日紅さるすべりあおい。日まわり。夾竹桃。はす。それから、鬼百合。夏菊。どくだみ。
みんな好きです。ただ、槿だけは、きらいです。」
 私は自分が浮き浮きとたくさんの花の名をかぞえあげたことに腹を立てていた。
不覚だ! それきり、ふっと一ことも口をきかなかった。
                           太宰 治『めくら草紙』

 記念館の近くで、鉢植えの夾竹桃を見かけました。
夾竹桃を見かけると、太宰を思い出します。


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