太宰治記念館「斜陽館」

2021年04月

青森は読んで字のごとく、
どこにいても青い森が身近に見られる、 
自然豊かな、良いところです。
また、三方を海に囲まれているので、
新鮮な海の幸は本当に美味い❕です。
海の幸、山の幸、そして吸い放題の『美味しい空気❕❕』
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四季がはっきりしているので、
季節ごとの景色もとても美しいです。

青森県は地上のパラダイスです 
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6月になると南庭で「エゴノキ」が満開に咲き誇ります。

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ぜひ一度、青森へお越しください❕
 『みんなして、まっちゅうよ~❕❕



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 満開のソメイヨシノ。
ふと、風が香った。
満開の桜の香りだった。
いつもなら、出店の食べ物の匂いなのだけれど、
桜から、香りのプレゼントをもらった。
桜の木の下から見ると、青空をバックに、
幾種類かの桜が風に揺れていた。
桜の園だと、思った。
今まで、桜まつりに、
そんな風に思ったことはなかったのに、
今年は、純粋に桜だけを見ることができた。
金木町の桜の園・芦野公園。
花は、散り始め。
風に舞う桜花。

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記念館南庭の椿です。


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青空に恵まれ、さわやかな一日です。
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今日は、今年度初の修学旅行生が来館されました。
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隣県の大きな学校で総勢181名(6組)です。
ここは太宰治の故郷&津軽三味線発祥地なので、先に生演奏を聴くチーム、
生家見学チームに分かれて約2時間の滞在でした。
本来ならば東京方面2泊3日のはずが、隣県1泊2日へ変更になり、
このあと立佞武多の館の見学して帰路に着くとのことでした。
コロナ禍でコース変更を余儀なくされたわけですが、無事に教育旅行が実施されたこと、そして青森県の魅力を知って親近感を持ってくれたなら、嬉しい限りです。

さて、このチームへのご案内は当記念館の館長さまです。
大阪知事や北海道知事に負けないぐらい若々しい館長さまです。
当記念館の館長さまは、ご案内から草取りまで何でもこなします。
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館長さまのこの背中を見て、私達斜陽館スタッフは日々成長しているのです。
機会があったらまた青森へいらしてくださいね。



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今朝、台所のガラス戸の向こうの花壇に
なんかにょろにょろしたものが~~~っと、よ~く見たら・・・
横から射した陽に当たった葉っぱの影が、うまい具合?に
まるでヘビのような影を作っていたのでした
ふぅ~っ!おかげ様でバッキリ目が覚めました

ヘビと云うと青森県民のソウルフード「ミズ」は 
正式には「ウワバミソウ」でウワバミとは大蛇のことだそうです。

そして、なんと「斜陽館」の南庭にはミズが生えているんですよ
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今はまだこんな感じです。
もう少ししたら、食べ頃?
 
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日に日に緑が濃くなっている「南庭」 
  
エゴノキの芽もだんだん伸びてきました
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昨年はコロナの影響で4月15日から6月いっぱいまで休館しており
エゴノキの花が見れなかったので満開の日が待ちどうしいです

 


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今日は、桜の便りと共に、久々に活気溢れる日でした🌸
朝から夕方まで、途切れることなく、密にならずに
ちょうどいい感じに、たくさんのお客様がいらっしゃいました。
やはり、訪ねて来てくれる人がいる❕というのは
本当に嬉しいものだとつくづく実感した良い一日でした
 『 感謝です❕❕ 』

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『よぐきたじゃ❕まんだ斜陽館さ遊びに来てけろ~❕❕』 





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