当記念館のはす向かいの古い建物が解体を始めました。
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ここは、太宰治がいいところに連れてってやると美知子夫人と共に歩いた道です。
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回想の太宰治にもそのことが記されています。
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親戚の経師屋の角を曲って、(ここが現在解体している経師屋(表具師))

其の隣りがヤマイチの印刷所・・・(太宰が同人誌を印刷した親戚の印刷屋さんは、

まだ残っています)

「高橋ヴァイオリンの家」(高元呉服店、つまり現在の津軽三味線会館になるのです)

そうやって時代は流れ、私達の記憶も薄れていくのです・・・

明日は、太宰治にとって特別な日。

明治42年6月19日太宰治が生まれ、昭和23年6月19日

東京の玉川上水でご遺体で発見されました。

晩年暮らした三鷹(東京)の墓の前では、今でも桜桃忌が開催され

多くのファンが訪れます。

同じく故郷である金木では、没後50年を迎えた翌年から生誕祭として

太宰の関係者が集まってきましたが、一昨年の生誕110年が最後になりました。

今年は、生誕事業として県内外の文学愛好者と交流促進を目的に

太宰治作品読書感想文の朗読会や文学講座が行われる予定です。

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今年は、密にならぬように・・・
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昭和40年5月3日に建立。

昭和50年(第27回)から芦野公園での桜桃忌が定着し、以来毎年この文学碑前で開催。
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平成21年、太宰治生誕百年で除幕式が行われ、以来10年にわたって

文学碑・銅像前にて式典が行われてきた。

明日もまた、太宰のために・・・


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