2023年03月16日 津軽の春 長かった津軽の冬がようやく終わった。重たい雪の下から現れた目にも鮮やかな緑の雑草たち氷漬けになっていた緑色の葉が、何でも無かったかのように陽を浴び風にそよいでいる。雪に覆われ水面が全く見えていなかった南庭の池の金魚たちも嬉しそうに元気に泳ぎ回っている厳冬を乗り越え、生き生きと活動する彼らのその姿に私達人間の弱さを感じると共にたくさんの元気を貰っています(PR)太宰治記念館「斜陽館」 (PR)津軽三味線会館 http://kanagi-gc.net カテゴリなしの他の記事 コメント このブログにコメントするにはログインが必要です。 さんログアウト この記事には許可ユーザしかコメントができません。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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