今日は四年に一度の閏年(うるうどし)
なんだか一日儲けた様な感じで気分が良い
と、思う気持ちと、年が明けてもう二か月も経ったのか
という複雑な思いもある
当たり前の話だが一年の六分の一が、光陰矢のごとく過ぎ去って
しまったのである
この二か月、私は何か成し遂げた事があったのか?と毎度のこと
ながら反省の気持ち(毎年の除夜の鐘を聞きながらの気分になります
)














ものごころがついた幼い頃から、様々な事柄に悩みながら成長して
いった津島修治少年は、除夜の鐘を聞いた時何を思ったのか・・・。
ちょっと気になります。(津島家邸宅のすぐそばには大きなお寺が
数件あります)
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