太宰治記念館「斜陽館」

2025年02月

青空が広がり、日差しがまぶしく、屋根雪は融け続けています。
今日の最高気温11度予想。晩秋の11度は、とっても寒いのに、早春の11度ってとっても暖かく感じます。明後日までは、気温が高い状態が続くらしいです。
ようやく雪との戦いは終わったようです。
明日は、いい卒業式になりそうですね。
卒業メロス


毎日大勢の方にご来館いただいております。太宰ファンが多いのですが、中にはあまり詳しくない方もいらっしゃいます。5分程度の概要説明や、各部屋の前には説明もあるのですが、太宰について一通り知識を得たいと思ったら、休憩室の動画をご覧いただくのが手っ取り早いかと。
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休憩室のビデオには、最近字幕を付けました。今は亡くなった方々の映像など、貴重なものです。ただ、津軽弁で話してる個所はお客様からも「何言ってるかわからない」という声も。
確かに、子守のタケさんが話してることは津軽弁ネイティブでないとわからないですね。ちゃんと標準語で字幕を付けましたのでご安心ください。
前半は太宰の生涯について、後半は斜陽館の歴史についてです。これをご覧いただけば太宰と斜陽館について一通りの知識が身につきます。
休憩室でコーヒーやお茶を飲みながら、ゆっくりご覧いただきたいと思います。

奥の米蔵はミニシアターとして、三本のショートムービーを上映しております。残念ながら皆さんおいそがしいので、じっくり見られる方は少ないようです。全部で30分です。
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なかなかおもしろいんですけどね。
でも、YouTubeの「太宰ミュージアム」でご覧になれますので、興味のある方はぜひご覧ください。
でも、斜陽館で見る、というのがいいんじゃないでしょうか。是非この空間と雰囲気の中でご覧になってください。

 冬の嵐は、終わったはずなのですが、
昨夜から強風が続いています。
三寒四温を繰返しながら、季節は春へと向かいます。
 今朝の出社時に、頭上を白鳥の親子が
飛んでいきました。
白鳥は冬の使者でもあり、
また、北帰行は春の知らせでもあります。
3月は、渡り鳥たちの声で空が賑やかになる季節。

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 路面は、ほとんど春状態ですが、
これからは、なごり雪の季節ですので、
まだしばらくは雪が降ります。

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 豪雪寒波で、桜を気に掛ける余裕など無く、
桜はまだまだだと思っていましたが、
蕾が結構膨らんでいて、びっくりしました。
雪片付けを頑張った皆様、今冬は本当にお疲れ様でした。
多分、これで雪かきは終わりだと思うのですが……多分です。

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ここ数日、また大量の雪が降って、斜陽館も雪に埋もれて…。
雪の回廊
斜陽館の裏口。ふだんお客さんが通るところではありませんが、今年は雪の回廊が立派にできました。
八甲田の雪の回廊にはちょっと負けますが。
階段
裏の入り口は階段を作りました。
ゆきの帽子
雪の帽子が重そうです。がんばれ~
三角帽子
三角帽子がかわいいでしょ。
雲祥寺
雲祥寺に降る雪。津軽では音もなくどんどん降り積もる様子を「のそのそと」降ると言います。
まさに「のそのそと降ってる雪」。
♪ のそのそど降る雪 雪 雪 また雪よ~(新沼謙治「津軽恋女」の歌で)
雪はもういらないです。


今 金木町は、右を見ても、左を見ても、どこを向いても雪だらけ
なので
必然的に、ブログの話題は、ほぼほぼ雪になっています
明日からは、かなり気温が上がるようです
雪の話題も今日が最後かもしれません

               

津軽はどの家も、かまくらの中にすっぽり入ってしまったかのようで
まるで、おとぎの国の中にいるようです
樹々のこずえには、真っ白な雪が眩しくきらめき
ときどき聞こえるのは、春を待ちかねた小鳥のさえずりだけ

              

雪に埋もれた斜陽館
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今だけの景色です

おとぎの世界へ 遊びに来ませんか








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