太宰治記念館「斜陽館」

2026年02月

    とても短い2月が今日で終わり
明日から3月で~す 3月と言えば春ですよね
大好きなお花の季節と思いたいのですが
雪国はまだまだ寒いです
急ピッチで雪が融け 春の陽射しが多くなって欲しいです

本日は三味線会館多目的ホールにて13時30分より
第三回金木寄席が開催されます
入場券(全席自由)2,500円、高校生以下無料で見学できます

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まだ間に合いますよ
 思いっきり楽しんでね 

 春を感じる日が、多くなってきました。
近頃の肌を刺すような冷たい風は、
冬の風ではなく、春の風。
 今日は曇り空。
白鳥や雁たちが、渡りの準備をしているようです。
田んぼの雪が、もう少し消えたら、
また半年のお別れです。
 春は、花粉症や黄砂の季節でもあります。
例年だと、個人的には3月末に花粉症になるのですが、
今年は、ひと月程早いような気がします。
雪が多く、雪片付けに追われ厳しい冬でした。
いつもなら寝坊の猫が、近頃、早起きになりました。
春を感じているのかも知れません。
春のうららかな日が待ち遠しい、今日この頃です。

白鳥

偶然、記念館の上を飛んでいった白鳥たちです。











「 わい さんびじゃ~っ
今朝は県内のあちらこちらからこの声が聞こえていたはず
雪の朝だった昨日より雪のない今日の方がずっと寒く感じた朝でした

見つけました すずめのお宿
けっこう近所にありました
一度見つけたら気になって時々観察して癒されてます

たまに留守のことがありますが
「安心してください
向かいのドラッグストアの屋根か
その隣の作業小屋の屋根で休んでいます   


              

  雀こ

 

 

     井伏鱒二へ。津軽の言葉で。

 

 長え長え昔噺(むかしこ)、知らへがな。

 山の中に橡(とち)の木いっぽんあったずおん。

 そのてっぺんさ、からす一羽来てとまったずおん。

 からすあ、があて啼(な)けば、橡の実あ、一つぼたんて落づるずおん。

 また、からすあ、があて啼けば、橡の実あ、一つぼたんて落づるずおん。

 また、からすあ、があて啼けば、橡の実あ、一つぼたんて落づるずおん。

 …………………………
                    「雀こ」 太宰治

             




すずめのお宿は・・・
・・・スーパーストアとなりのコンビニ横です






昨日のブログにて「今夜からまた?…雪?」でも、にわかには信じられなかった。
こんなに雪解けが進んでいるのに朝起きて、ま、まさかの10cm
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朝もや。冬木に咲いた雪の花。うっすら青空が広がり、帯のような雲。
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なんか今日は清々しい一日になるような予感

ここ数日、気温も上昇し、雪解けがバンバン進んでいます。館内では時折、ドッシャ~ンガラガラ~(ちょっと大げさです💦)お天気予報でなだれ注意報が出ると当館では屋根雪が激しく落ちてきます。なんたって入母屋造りといってお城やお寺と同じ造りで日本の格式の高い屋根なのです。
斜陽館イラスト(カラー)
家族を連れて帰省した際、汽車から見えた赤いお寺の屋根を間違えて「あれが僕の家、と言いかけて・・・、いや兄さんの家だ」とまぁ謙虚な太宰さん。
戦時中は、赤い屋根が神社仏閣に間違えられて爆弾が落とされなかったという噂も。
大きな屋敷の維持が厳しくなり「焼けでしまえばいふてあった(よかった)のに」とつぶやく兄・文治さん。
~あれから〇〇年~
今年の大雪にも耐え忍び、この家は、まもなく119歳になります。
地域の高齢化も進んでおります。
でも、町の歴史や文化は、大切に後世に繋いでいきたいものです。
♪斜陽館よいとこ~一度はおいで~チョイナチョイナ~♪

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