まだまだ寒暖差はあるものの、真冬の凍てつく寒さに
比べたら、かわいいものです(*'-'*)
さてさて、当館はご存じ太宰治の『生家』です。
1階が11室・278坪、2階が8室・116坪
付属の建物や庭園を合わせると680坪の豪邸です
記念館の中はまだ少々寒いですが、
当時の暖房というと、主に囲炉裏と火鉢を使って
いたそうなので、この大きな家がどの位暖まるのか
気になるところではあります

冬にはガラス戸や襖は閉めると思うので
囲炉裏だけでも暖まるのでしょうか?
手前の板の間は幼少の太宰がよく遊んだ、
邸内でもいちばん気楽な場所であったそうです
現在では冷暖房が当たり前の時代ですが、
当時は様々な工夫をして暑さ、寒さを凌いできたと
思うと、本当にすごいですよね

こちらは雨戸を閉っておく戸袋です。
両側についており、6枚ずつ収納できるようになっています。

4月1日より雨戸をこちらに収納しています。
天気の良い日にガラス戸を開けたら気持ち良さそうです
桜もまだ開花していないのですが・・・
急に夏の暑さが気になり始めた私です
笑
比べたら、かわいいものです(*'-'*)
さてさて、当館はご存じ太宰治の『生家』です。
1階が11室・278坪、2階が8室・116坪
付属の建物や庭園を合わせると680坪の豪邸です

記念館の中はまだ少々寒いですが、
当時の暖房というと、主に囲炉裏と火鉢を使って
いたそうなので、この大きな家がどの位暖まるのか
気になるところではあります


冬にはガラス戸や襖は閉めると思うので
囲炉裏だけでも暖まるのでしょうか?
手前の板の間は幼少の太宰がよく遊んだ、
邸内でもいちばん気楽な場所であったそうです

現在では冷暖房が当たり前の時代ですが、
当時は様々な工夫をして暑さ、寒さを凌いできたと
思うと、本当にすごいですよね


こちらは雨戸を閉っておく戸袋です。
両側についており、6枚ずつ収納できるようになっています。

4月1日より雨戸をこちらに収納しています。
天気の良い日にガラス戸を開けたら気持ち良さそうです

桜もまだ開花していないのですが・・・
急に夏の暑さが気になり始めた私です


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